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6日目は72円+75円
6回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所は、セブンイレブン田無本町4丁目店です。自宅近くのコンビニです。 通常の募金:72円(06/17 10:00 〜 06/18 09:59 に起きた人数×1円) リツイート募金:75円(6/17 10:00 〜 06/18 21:00 にこのツイートをリツートした人数×5円) 下の写真のグラフは通算の金額ですので、今日の分の通常の募金は72円です。リツイート募金は今日が2回目です。前回からさらに15名の方がリツートしてくださいました! 06/19(火) 23:59まで実施しています。 今回の募金は、富士山、霧多布湿原、日光杉並木、九重などの自然環境を守る運動や、日本各地の環境に関わる団体の活動支援に使われます。起きてくれた皆さま、どうもありがとうございました! 写真です。(店員さんには一声かけて撮影しています。)
5日目は49円+250円
5回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所はローソン河口湖畔店です。旅行先のコンビニです。 金額:49円(06/16 10:00 〜 06/17 09:59 に起きた人数×1円) リツイート募金:250円(6/16 21:00 〜 06/17 09:59 にこのツイートをリツートした人数×5円) リツイート募金は今日が初めてです。スタートから06/17(日) 09:59までで50名の方がリツートしてくださいました! 06/19(火) 23:59まで実施しています。 今回の募金は、ローソンが設立した基金、東日本大震災奨学金制度で、被災地の高校生、高専生の奨学金に使われます。起きてくれた皆さま、ツイートしてくれた皆さま、どうもありがとうございました! 写真です。299円がなかったので300円にしています。(店員さんには一声かけて撮影しています。)
4日目は48円 キャンペーンをスタート!
4回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所は、田無本町4丁目店です。自宅近くのコンビニです。 金額:48円(06/15 10:00 〜 06/16 09:59 に起きた人数×1円) 下の写真のグラフは通算の金額ですので、今日の分は48円です。今回の募金は、富士山、霧多布湿原、日光杉並木、九重などの自然環境を守る運動や、日本各地の環境に関わる団体の活動支援に使われます。起きてくれた皆さま、どうもありがとうございました! 写真です。 もっと多くの人に知ってもらうために、先ほどリツイート募金キャンペーンを開始しました。Twitterをされている方は、ぜひご参加いただければうれしいです。
リツイート募金キャンペーンのお知らせ 開発者がRT回数×5円を寄付
朝起きるだけで社会貢献できる目覚ましアプリMorning+(モーニングプラス)のことを、もう少し多くの人に知ってもらうために「リツイート募金キャンペーン」を実施します。ぜひご協力よろしくお願いします。 内容:このツイートがリツイートされた回数×5円を、開発者がコンビニの募金箱に寄付します。 期間:2012/06/16(土) 21:00 〜 06/19(火) 23:59 ご縁があるように5円です。募金の様子はこのブログで毎日報告します。金額の上限は5万円(1万ツイート)とさせてください。 ちなみに嫁は、1,000ツイート達成すればお祝いをしてくれるって言ってます(^^)v
3日目は59円 ユーザー数アップ作成の予告
3回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所は、いつもと同じくファミリーマート渋谷ガーデンフロント店。通っているコワーキングスペースco-baに近いコンビニです。 金額:59円(06/14 10:00 〜 06/15 09:59 に起きた人数×1円) 下の写真のグラフは通算の金額ですので、今日は59円です。今回の募金も、世界の子どもたちの学校給食や学用品になったり、日本の森林を守るために使われます。起きてくれた皆さま、どうもありがとうございました! 写真です。 さて、僕はもっと寄付をしたいのに、なかなか新規のユーザーが増えてくれません(TT) そこで、ここら辺でひと肌脱ごうと思います。(もうすでに脱いでいるので裸になる勢いですが…。) 名付けて「Morning+(モーニングプラス) リツイートキャンペーン」! 僕がツイートする内容をリツートしていただければ、リツイートされた回数×1円をコンビニの募金箱に寄付します。これをやると、もう少しみんなに知ってもらえるかもしれませんので、ぜひご協力をお願いいたします。ツイートの言葉はこれから決めます。何にしよう…。
2日目は69円 世界の子どもたちと地球の未来のために
今日の午後、2回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所は、1回目と同じくファミリーマート渋谷ガーデンフロント店。いつも作業しているコワーキングスペースco-baに近いコンビニです。 金額:69円(06/13 10:00 〜 06/14 09:59 に起きた人数×1円) 下の写真の通り、トータルで表示されているグラフの金額が164円、昨日が95円だったので、今日はその差の69円です。昨日よりも額が減ってしまったので、テンションが下がって数時間寝こんでしまいました(笑) メンタル弱いんです…。でも、こんなことで一喜一憂しているようではダメですね。やるべきことを淡々とやります。 今回の募金も、世界の子どもたちの学校給食や学用品になったり、日本の森林を守るために使われます。起きてくれた皆さん、どうもありがとうございました! 写真です。指で隠れてしまってちゃんと入ったか見にくいですね(^_^;) 紙のお金を入れて存在感を示したいところです。(店員さんに一声かけて撮影してます。) それと、グラフの画像を見て気がついたのですが、http://morning-plus.comのリンクを含むツイートが100件を超えました! ツイートしてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
1日目は95円 世界の子どもたちと地球の未来のために
おはようございます。先ほど、第1回目の寄付をしてきましたので報告します。 場所は、ファミリーマート渋谷ガーデンフロント店。いつも作業しているコワーキングスペースco-baに近いコンビニです。 金額:95円(06/12 0:00 〜 06/13 09:59 に起きた人数×1円) もうちょっとで100円だったので惜しい! なけなしの貯金をすべて下ろして挑んだのですが、だいぶ余裕でした(笑)1日でこの100倍くらいは寄付したいものです。 今回の募金は、世界の子どもたちの学校給食や学用品になったり、日本の森林を守るために使われます。起きてくれた皆さん、どうもありがとうございました! 写真です。(店員さんに一声かけて撮影してます。)
Morning+の新しい点
「他の社会貢献アプリよりも優れている点があればメディアも紹介しやすい」と、今さん(@conisshow)からFacebookページでアドバイスをいただきました。 なので、Morning+の新しい点を整理したいと思います。 ユーザーにとって継続しやすい 既存の社会貢献アプリは、以下のものが有名だと思います。(もっと知っている方がいらっしゃいましたら、TwitterやFacebookページで教えてください。) iSave(ツイートして募金) CauseWalker(ウォーキングして募金) Table For Two(食事の写真をアップして給食を届ける) Morning+は「朝起きて募金」なので、ユーザーにとって「特別なことをする必要がないので継続しやすい」ということが一番の特長ではないかと考えています。 ユーザーは、ケータイのアラームを止めるだけで協賛企業を通じて募金されます。ライフメディアリサーチバンクが2010年に行った調査によると、携帯電話のアラームで起きている人は55.2%でです。これは、自然に目覚める派の39.1%、目覚まし時計派の29.7%を大きく引き離して1位です。 つまり、ユーザーは、ケータイのアラームを使うというこれまでの行動・習慣を変えることなく、自然に社会貢献に参加することができます。 協賛企業はさわやかなプロモーションができる 協賛企業にとって新しい点は、「朝のさわやかさを利用したプロモーションができる」ということです。朝や健康につながる商品やブランドを、どんどんアピールしてほしいと思っています。 ユーザーが普段の買い物で、自然に協賛企業の商品を選んでくれるようになるようになれば成功です。 社会貢献している団体を知ってもらえる 寄付を受け取る団体にとっては、既存の社会貢献アプリより優れているということはないかなと思います。しかし、どの団体にも「活動を知ってほしい」、「活動資金がほしい」というニーズがありますので、これらを叶えたいと考えています。 机上の空論? ただ、ユーザーが起きた人数✕1円を協賛企業が寄付するという仕組みは、ある程度のユーザー数がいないと協賛企業にメリットが出ないため成り立ちません。 ユーザーは、わざわざアプリをダウンロードしてまで参加するメリットが薄いと感じるかもしれません。実際にニーズがあるのかを2週間で試してみます。 「他にもメリットがあるんじゃないの?」とかがありましたら、TwitterやFacebookページでお知らせいただければうれしいです!
開発の動機
お知らせとお願い Morning+(モーニングプラス)というスマホ向けの目覚ましアプリを作っています。朝起きるだけで社会貢献できるアプリです。開発は一通り終了していて、現在はテスト中です。 早起きは三文の得といいますよね。早起きして得した三文のうちの一文を、協賛企業がユーザーに代わって寄付するという仕組みです。 ユーザー:朝起きてアラームを止める 協賛企業:起きた人✕1円をどこかに寄付する アプリを公開してからの14日間で、この仕組みにニーズがあるのかを試してみることにします。もしおもしろいと思っていただけましたら、ぜひ使っていただけるとうれしいです! Morning+の背景 Morning+が生まれた背景を少し書きます。 僕は、昔から朝がすごく弱くて、大学で朝の授業に起きられず留年した経験もあります。朝、どうすれば起きられるかが長年の課題でした。それを自力で解決すべく、2011年10月にMorningBombという目覚ましアプリをリリースしました。 MorningBombは、家を離れるまでアラームを解除できません。(音だけは止められます。)制限時間内にアラームが解除できないと「反省文」がTwitterやショートメッセージで自動送信されます。いったんアラームが起動したらアンインストールできない仕組みになっています。電源を切っても電池を抜いても反省文が送信されます。 これで、世の中から二度寝をしてしまうミスを消し去って、朝から頑張りたい人がフルに力を発揮できる時代を作ることができると信じていました。(GIGAZINEさんに取り上げていただいてツイートが1000件以上付いたときは特にそう思いました。) ところが、そんなにうまくはいきませんでした。 あまりにペナルティーがキツすぎたため、反省文の送信を何回か繰り返すと次に使うのが怖くなってしまい、使用を中止してしまうユーザーが続出しました。(僕でさえも毎日は使っていません。)IT mediaさんに「ドSアプリ」と紹介されたことが象徴的で、超ストイックか、ドMなユーザーしか残りませんでした。 Morning+の誕生 より多くの人に気持ちよく起きてもらえる目覚ましをつくるアイディアを探して、このMorning Bombを、東京大学の学生が運営するWebアプリ制作のための勉強会 UT Startup Gym に持ち込み、「気持ちよく起きられる目覚まし」を作るためのチームメンバーを募りました。 そこで出会った大学生のkazuくんとブレストしていると、「毎日の朝起きを社会貢献と結びつければ気持ちよく起きられるのではないか。」というアイディアがでてきました。 これまで朝起きと社会貢献と結びつけることは考えてもいませんでしたが、「早起きは三文の得」というキーワードに動かされてこのアイディアで開発に取りかかることにしました。 前述の仕組みを実現するには協賛企業が必要なのですが、協賛してもらうにはユーザーが必要です。そこで、ユーザーが増えて協賛企業が見つかるまでは、1人起きられるごとに1円、僕が自腹で近所の募金箱に寄付します。寄付の様子は毎日、このブログやtwitter、facebookでレポートします。 ユーザーの皆さんと一緒に、気持ちよく起きられて、社会貢献もできる仕組みを作っていきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いします!